i羽生将棋 〜初心者、初級者向け将棋総合アプリ〜
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もっと※誠に申し訳ありませんが、本アプリは、iOS11でのアップデート後、起動できなくなるため、2017年8月31日をもちまして終了いたします。 また、2017年8月1日から終了までの1か月間、ダウンロード無料で提供いたします。 アプリ内での問題は購入可能ですが、払い戻し等は行いませんので、ご考慮の上、ご購入いただければと思います。何とぞご理解ご了承くださいますようお願いいたします。 羽生善治永世名人監修 日本将棋連盟推薦 の将棋総合アプリ。 「大人の将棋入門、再入門をの受け皿となるアプリ」が必要と考え、色々な勉強が遊びながらできるよう、数多くのモードを収録しました。 ルールを覚える「入門」から、簡単な「詰め将棋」初心者、初級者向け「コンピュータ対局」、本作しかプレイできない上級者向けの「着手予想」「逃げ将棋」など総合的なメニュー構成になっておりますので、様々な棋力の方にも遊んでいただけます。 楽しみながら棋力に応じたトレーニングをすることも可能ですので、この1本で長く活用していただくことが出来ます。以下は、i羽生将棋を活用したトレーニングの一例です。 ・マンガ等で将棋に興味を持ったけど、子供のとき以来だから駒の動かし方から復習したいんだけど・・・ 「入門」モードは駒の動かし方から反則まで勉強でき、完全に初めての方でも安心です。お子様の入門者にとっても、子供はゲームは大好きですから、楽しみながらルールを学ぶことができます。 対局モードではルール通りにしか指せないし、コンピュータLv.1はだいぶ弱く、いきなりボコられる心配もないので、実戦に慣れながらルールを覚えることも可能です。 ・ルールは大丈夫なんだけど、強くなるためにまず何をして良いかわからない まずはコンピュータを相手に対局をして将棋に慣れましょう。 慣れてきたら詰め将棋の「1手詰め初級」にチャレンジ。 将棋は相手を詰ますことが目的です。いくら攻めても詰ませられなかったら勝つことが出来ません。実戦であと1手で詰みの局面を見逃してしまうことよくあることです。 そういったことを減らすために効果的なものが1手詰め。 詰みの形をたくさん覚えることが出来ますし、読む力をトレーニングすることが出来ます。 ・コンピュータ対局のLv.1の対局には勝てるようになってきました。もっとかっこいい将棋が指したいんだけど・・・ 1手詰めがスラスラとけるようになってきたら、次に覚えたいのが駒組みです。初手、囲い、攻めの形などを覚えることで、1ランクアップします。 そこで参考にして欲しいのが「着手予想」モード。 このモードは羽生先生の実戦棋譜を1局全部当てるゲームですが、まずは解説がわからなくても良いですし、不正解でも気にせず、羽生先生の駒組みを学ぶつもりで進めてください。 初手のパターン、飛車の位置、玉の囲いなど色々と気づくことがあるかと思います。 羽生先生は色んな戦型を指すオールラウンダーですので、その中から気に入った将棋があれば、その駒組みをマネしてしまうのが良いでしょう。 ・将棋が面白くなってきました。ネット対局が出来るくらいまで棋力アップしたい 詰め将棋の手数を増やして3手詰めなどにもチャレンジしましょう。手数を延ばして解くことも大事ですが、より早く解けるようになるのも大事です。 i羽生将棋には指定時間内に何問解けるか?を競う「タイムアタック」や短時間で連続で解いていく「フラッシュ」などのモードがあり、それらの記録更新を目指すこともモチベーション維持に繋がります。 詰め将棋もある程度伸びてきたら、逃げ将棋もやってみましょう。詰ますよりも逃げる時の方が迷うものですし、トン死の防止にもなります。 こういったトレーニングを繰り返して行うことで先を読む力も上がってきますので、Lv.3のコンピュータ対局で実戦間隔を磨いてください。勝てるようになれば、ネット対局でも十分に戦えるようになっているはずです。 ・既に上級者の私には、このアプリは必要ないですか? 是非「着手予想」で羽生先生の実戦譜を当ててみてください。 プリインストールだけでも10局ありますので、10局全て全問正解するのは上級者でも難しいでしょう。 逃げ将棋や詰め将棋にも、難問を入れてますので、そちらも歯ごたえ十分なはずです。 その他の使い方として、iPadの大きさは将棋盤代わりに最適。 持ち歩ける豪華な将棋盤として本アプリを利用するのも手です。 ●3アプリあれば入門書の代わりになります 「羽生善治の将棋のお手本〜初心者からの定跡講座〜」「羽生善治の将棋のお手本〜上達する初心者からの手筋講座」と併せてご購入いただくと、将棋入門書+αの知識を身に付けることが可能になりました。 将棋の入門書は子供向けなものが多いですので、大人の初心者の方にはぜひアプリをご活用いただければ、と思います。 お問い合わせは、[email protected]まで。