１．はじめに
ダウンロードありがとうございます。
本ゲームは戦艦を中心とした海戦を経験するためのリアルタイムシュミレーションゲームです。
昭和30年代の東宝特撮映画を意識した大迫力リアルタイムシュミレーション海戦があなたのスマホの中で繰り広げられます。是非ビデオを見ていただければと思います。このビデオ映像はスマホの動作をそのままキャプチャしたものを使って作っています。
本ゲーム内でプレイヤーは「戦艦エース」と称される天才司令官となって、各種の戦艦、駆逐艦、潜水艦、航空母艦、雷撃機、急降下爆撃機を自在に操り、敵軍を打ち破って下さい。
はじめに注意事項です。
① 本ゲームはネットワーク対戦型のゲームではありません。
プレイヤーひとりがAIが操作する敵軍と戦う形式です。
② リアルタイムシュミレーション世界を構築したのですが、ゲームバランスはあまり考慮できておりません。
必要であればバランスを修正していきます。
③ アイテム購入や広告ビデオ視聴がない場合には数回に１回の割合で広告ビデオ視聴をお願いしております。
どうせ広告ビデオ視聴を見て頂くのであればボーナスを獲得するのは如何でしょうか。
２．ゲーム内容
このゲームには２つのモードが存在します。
ひとつは［１］初心者モード、もう一つは［２］戦略キャンペーンモードです。
［１］初心者モード
登場する敵は少し貧弱ですが簡単に海戦参加可能です。
最初はこのモードから遊んで頂くのが良いかと思います。
① 対旧式戦艦との一騎打ち
② 駆逐艦で潜水艦と戦う
③ 潜水艦で魚雷攻撃する
④ 航空母艦で敵を攻撃する
⑤ 敵巨大戦艦との一騎打ち
［２］戦略キャンペーンモード
各海戦ステージを勝ち抜いて戦争に勝利をもたらして下さい。
プライヤーは戦艦大和または戦艦アイオワを操る戦艦エースとなって戦闘に参加します。
第１ステージからキャンペーンを開始します。
ステージで勝利すれば次のステージに進むことが可能となります。また、勝利ボーナスを獲得することもできます。
① 初航海：砲撃訓練
② 海域パトロール
③ 陽動作戦
④ 戦略爆撃機搭載航空母艦迎撃作戦
⑤ 初めての戦艦艦隊戦
⑥ 潜水艦で敵戦艦を撃滅せよ
⑦ 駆逐艦を指揮して敵潜水艦の攻撃から貨物船を守れ
⑧ 航空母艦攻撃部隊で敵空母機動部隊を撃滅せよ
⑨ 敵巨大戦艦艦隊との巨大戦艦艦隊戦闘
各ステージの海戦が終了時には次の海戦のための軍資金が支給されます。
３．リアルタイムシュミレーション世界の物理法則
巨大戦艦決闘を視認距離でのスペクタクルな短時間決闘とするために物理法則を変更しています。
これによりこれまで経験したことのないリアルで迫力ある戦艦決闘が実現されています。
・砲撃距離を1/10にするための変更：重力加速度、砲弾速度
結果として主砲射程距離が1/10程度となり砲弾速度も遅くなっています。
・音の遅延時間削除
離れていても音は同時に聞こえます。
４．操作説明
操作説明を見て下さい。
５．基本的な戦い方
①戦艦
主砲で敵を攻撃します。敵の移動距離を考慮して必中射撃して勝利して下さい。
②駆逐艦
敵戦艦との戦闘では魚雷攻撃が有効です。主砲は貧弱です。
敵潜水艦との戦闘では爆雷を使って攻撃します。潜水艦の位置探知が勝負です。
③潜水艦
潜航して敵船を魚雷で沈めて下さい。潜水艦の速度はとても遅いので先回りが寛容です。
④航空母艦＋艦載機攻撃
最初に索敵を実行し、艦載機を発艦させます。
急降下爆撃機と雷撃機の搭乗員となって攻撃を仕掛けて下さい。
６．ボーナスによる機能向上
［１］基本的な要素を向上する３つの機能向上が使用可能
①戦艦砲弾の破壊力を向上することが可能
②戦艦装甲の防御力を向上することが可能
③乗務員能力を向上することが可能
100ゴールドで①②③を同時に強化することができます。
一方広告ビデオ視聴により個別に強化可能です。
両方で強化することでより大きな効果を獲得できます。
［２］海戦中に必要となった場合に使用可能なチケット２種類
①損害回復チケット
②時間延長チケット
７．ゴールドについて
このシュミレーション世界の通貨です。
画面内では「G」と表記されていることもあります。
①毎回の海戦開始前に軍資金として支給されます。
②各海戦で最初に勝利した時に「勝利ボーナス」として獲得します。
③各海戦で敵に被害を与えた場合にその被害額に相当するゴールドを入手します。
④各海戦で味方艦隊に被害が生じた場合にはその被害額に相当するゴールドを没収されます。
⑤アプリ内購入でゴールドを入手することも可能です。
８．最後に
繰り返しになりますが、ダウンロードありがとうございました。
本アプリで物理法則捻じ曲げて巨大戦艦のスペクタクル決闘を実現させて頂いたつもりです。
うまく活用頂いて、あなた独自の戦艦決闘で楽しんで頂ければ幸いです。
Scarlet Year