Pull Stayのキャプチャ
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Pull Stay

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会社 Nito Souji



ベルトスクロールアクションって懐かしいですよね。なんか海外の人はBeat 'em upって呼ぶみたいですが。このゲームでは敵を倒すと新しい技を覚えるんですよ。敵の種類に応じて一つずつ。そこそこ面白い趣向かなあと思います。
普通のベルトスクロールアクションと違って、敵が向こうから襲ってくるんですよ。タワーディフェンスみたいに。敵が家に侵入してきて、二階の部屋にいる「進(すすむ)」に到達されてしまうとゲームオーバーなんです。それを防ぐためにトラップを仕掛けることができます。Imgurとか外国のサイト見てると、日本のお笑い番組がけっこう人気なんですよね。Gifとか投稿されてて。ぶっちゃけその人気にあやかろうと思って、お笑い番組っぽいノリのトラップを考えました。さんまミサイルとか、歯磨き砲とか、すいかバズーカとか…。全部で15種類くらい出す予定です。
ご近所の家をぶっ壊してリソースを収集しよう! リソースを消費することでトラップを設置したり、部屋を増築したりできます。
さきほどご紹介した「進(すすむ)」というのが引きこもりなんですが、役に立つアイテムを作ることができるんですよ。まあ、これくらいはね(得意気)。でも働かせすぎるとサボりだすので、そんな時は優しくお仕置きしてやってください。。。

当初は進(すすむ)もプレーヤーが操作できるようにしようかなと思ってたんですが、止めました。
プレーヤーとの距離感をどのように取るのがいいのかなと思いまして。おしっこシステムとかも作ってみたんですが。。。
こんなところで告白するのもあれなんですが、僕、10年間引きこもり続けてるんですよ。で、海外の人って割と・なぜか日本の引きこもりに興味があるみたいなんですよね。各国のメディアが取り上げたりしてて。で、だったらそれを自分からセールスポイントにしたらどうかなと思って、主に海外市場を意識してこのゲームの制作を続けてきました。
ご清聴ありがとうございました。

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